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人間であること『プレデターズ』
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なんだか最近、気になるニムロッド・アーントル監督の『プレデターズ』を観ました。製作はロバート・ロドリゲス。なんだか『CUBE』とドラマの『LOST』を混ぜて“カニ顔エイリアン”をトッピングしたような印象の映画。優秀な傭兵であるロイス(エイドリアン・ブロディ)がハッと目を覚ますと、なんとそこは空中。地面へ真っ逆さまに落下する最中でした。ギリギリの所でパラシュートが開き一命を取り留めますが、着いたところは見知らぬジャングル。そしてロイスとに同じようにパラシュートで落ちて来た人が7人…。みんな事情が全く分からず戸惑いますが、ロイスはその人たちの共通点に気がつきます。それは“殺しのプロ”だということ。そして、見たことも無いイヌのような生き物に襲われ……。個性豊かな“殺しのプロ”たち。一人狼の傭兵ロイス(エイドリアン・ブロディ)、メキシコの暗殺集団クッチーロ(ダニー・トレホ)、ロシアの工作員ニコライ(オレッグ・タクタロフ)、モサドの狙撃手イザベル(ミシェル・ロドリゲス アリシー・ブラガ)、医師のエドウィン(トファー・グレイス)、やくざのハンゾー(ルイ・オザワ・チャンチェン)、死刑囚のスタンズ(ウォルトン・ゴギンズ)、シエラレオネの革命統一戦線の兵士モンバサ(マハーシャラルハズバズ・アリ)。国際色豊かで、それぞれ違った武器を持ち、個性的なメンバーは観ていて楽しい。公開時に来日していたけど、大して話題にならなかった(ような気がする)日系人俳優ルイ・オザワ(父親が台湾人)。結構、大きい役だったんですね。高倉健な寡黙なヤクザで、お約束な日本刀を振り回すシーンは、監督やロバート・ロドリゲスの個人的な思い入れを感じます。「なぜ自分がここにいるのか?」が分からず、集められた他人たちが見えない脅威にさらされ、協力せざるを得ない感じが『CUBE』を連想。エンディングにも共通点を感じました。お話の大筋は「“殺しのプロ” V.S プレデターズ」なんですが、結構テーマは説教臭いというか道徳的。新しいプレデターは今までのひとたちよりも強面。ルックス的には前のプレデターのほうが好きだなぁ。と思っていたら、ちゃんと前の人も出て来ました。そうそう、ローレンス・フィッシュバーンも出て来ました。(2010年公開作品/原題 Predators)

星は3つ。★★★☆☆

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by aiko_kiz | 2010-12-05 12:51 | SF
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