nocopy
カテゴリ:COMEDY( 58 )
戦え!スコット〜っ!『スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団』
b0181416_1744242.jpg
カナダのコミックをエドガー・ライト監督が映画化した『スコット・ピルグリムVS.邪悪な元カレ軍団』を早速レンタルして来て観ました〜。日本公開の署名活動にも参加したのに、映画館に観に行けなくて後悔していたこの作品。あ〜、ホントに映画館で観れば良かった…。冴えない22歳の無職青年スコット・ピルグリム(マイケル・セラ)はバンド「セックス・ボブオム」のベーシスト、GFは中国系の高校生ナイヴズ(エレン・ウォン)、ルームメイトはゲイのウォレス(キーラン・カルキン)。ある日、カラフルヘアの女の子ラモーナ・フラワーズ(メアリー・エリザベス・ウィンステッド)に一目惚れ。彼女に交際を申し込んだ事から、彼女の7人の邪悪な元カレ(&元カノ)を倒す羽目に!ハートが溢れ出し、コインがじゃらじゃら、文字がドーン、トコトンごちゃごちゃした画面。ゲームのピコピコした世界といちいち入る効果音の漫画風の文字。大げさでカラフルで過剰にチカチカしたこの世界観はステキ…。元々マイケル・セラは大好き!マイケル・セラのオタクキャラは萌えます(スコット・ピルグリムはオタクにしては少々リア充過ぎる感もありますが…)。スコットと戦う「邪悪な元カレ軍団」はキャラ濃過ぎの個性的な7人。1人目はインド系のマシュー・パテル(サティヤ・バーバ)、2人目は俳優のルーカス・リー(クリス・エヴァンス)、3人目は「クラッシュ・アット・デーモンヘッド」のベーシストのトッド・イングラム(ブランドン・ラウス)、4人目は元カノ、ロキシー・リクター(メイ・ウィットマン)、5+6人目は日本系の双子カイル・カタヤナギ&ケン・カタヤナギ(斉藤祥太&斉藤慶太←セリフがひと言も無い…)、そして7人目がこの邪悪な元カレ軍団を結成した音楽プリデューサーのギデオン・ゴードン・グレイヴズ(ジェイソン・シュワルツマン)!!そして最後のボスは…。ハチャメチャなストーリーのようですが、実はスコットの成長物語。ラモーナやナイヴズとのロマンスもかなりリアル。いろんな意味で意外にも見どころ満載の映画です!(2011年公開作品/原題 Scott Pilgrim vs. the World)

星は4つ。★★★★☆

にほんブログ村 映画ブログへ

※邪悪な元カレ軍団のポスター
[PR]
by aiko_kiz | 2011-09-19 17:04 | COMEDY
4つの家族のクリスマス『フォー・クリスマス』
b0181416_1205534.jpg

カタカナですると分かりにくいタイトル『フォー・クリスマス』。原題は「Four Christmases(4つのクリスマス)」です。クリスマスを舞台にした映画は大好き。この映画もアメリカでは大ヒット。そして撮影時に主演の2人(ヴィンス・ヴォーン×リース・ウィザースプーン)がものすごく険悪だったというというゴシップを聞いた記憶があるので、興味本位で観てみましたが…。サンフランシスコに住むリッチなカップル、ケイト(リース・ウィザースプーン)とブラッド(ヴィンス・ヴォーン)は付き合って3年。毎年、クリスマスシーズンにはお互いの家族に嘘をついて2人でのんびりリゾート地で過ごす事にしています。今年のクリスマスもフィジーに行く予定。しかし、飛行機が霧で欠航。おまけに空港に取材に来たTVカメラに写ってしまった事からお互いの家族に嘘がばれてしまい、ケイトの離婚したパパとママ、ブラッドの離婚したパパとママと4軒の家を訪ねるはめに……。付き合って3年にもなるのに、お互いの家族を紹介しなかったのはとーっても「面倒くさい家族」だったから。怪しい牧師と付き合うケイトのママ(メアリー・スティーンバージェン)、仕事一筋で家族を顧みなかったパパ(ジョン・ヴォイト)、授乳中の姉(クリスティン・チェノウェス)、口の悪いブラッドの父(ロバート・デュヴァル)、アマチュアの格闘家の2人の兄(ジョン・ファヴローとティム・マッグロウ)にブラッドの子ども時代の親友と結婚したママ(シシー・スペイセク)とオモシロ濃いキャラ揃い。そして、いちいちと〜っても面倒くさい。しかしそのことで、久しぶりに家族に会う事で見えて来るもの、知らなかったお互いのこと、そして2人の今後のことを考え始め…と、今まで気楽に付き合って来た2人の関係を見直すきっかけに。しかし、このオモロ濃いキャラ盛りだくさんでも、主演の2人(ヴィンス・ヴォーン×リース・ウィザースプーン)の相性の悪さは隠せず、オチも大して面白く無く、ケイトもあまり魅力的な女性に見えず、共感も出来ず…。良いところは89分という短い上映時間ぐらいかね…。(2008年米公開作品-日本未公開/原題 Four Christmases)

星は1つ。★☆☆☆☆

にほんブログ村 映画ブログへ
[PR]
by aiko_kiz | 2011-09-02 23:39 | COMEDY
夢の花嫁を目指して『ブライダル・ウォーズ』
b0181416_16471057.jpg
ケイト・ハドソン×アン・ハサウェイ主演で日本では未公開だった『ブライダル・ウォーズ』。日本で公開されても魅きはありそうな2人なのにね。でも観ると未公開の理由が分かるような…。やり手の弁護士でブロンドのリヴ(ケイト・ハドソン)と小学校の先生でダークヘアのエマ(アン・ハサウェイ)は幼なじみ。子供の頃にお互いのママと一緒に行った、NYのプラザホテルで美しい花嫁さんを見かけた2人は「プラザホテルでステキな結婚式を挙げる」という夢を膨らませます。成長しても2人は大親友。ところが、偶然にも2人同時期に結婚する事に。2人は早速一緒に憧れのウエディングプランナー、マリオン・St・クレア(キャンディス・バーゲン)の元に駆け込みプラザホテルを予約。憧れの結婚式を目指して準備を始めますが、なんとマリオンのアシスタントの手違いで2人の式はダブルブッキング!どちらかが日取りを改めることを薦められますが、夢のジューンブライドを絶対に叶えたいリヴとエマは結婚式を巡ってバトルに……。女子2人の友情ストーリー。まぁ、ありきたりなストーリーです。それでもNYを舞台に、華やかな女子2人のドタバタや、ケイト・ハドソンとアン・ハサウェイのチャーミングさで女子は観ていられるかも(男子はちょっと堪え難いかもね…)。あと、さすがに長年結婚式に憧れ、プランを練りに練って来た2人の結婚式が描かれているだけに、これから結婚式を控えている人にはいいヒントがありそう。ヴィラ・ウォンのドレスはステキー。(2009年米公開作品-日本未公開/原題 Bride Wars)

星は2つ。★★☆☆☆

にほんブログ村 映画ブログへ
[PR]
by aiko_kiz | 2011-08-18 23:46 | COMEDY
Tiny BUT Mighty!『ビバリーヒルズ・チワワ』
b0181416_0551939.jpg
チワワ好きのチワワ好きによるチワワ好きの為のディズニー映画『ビバリーヒルズ・チワワ』。この手の映画は内容はどうであれ、犬好きは観ちゃうんですよね。ビバリーヒルズでコスメ会社を経営するヴィヴ(ジェイミー・リー・カーティス)に飼われるチワワのクロエ(声/ドリュー・バリモア)は溺愛されて超豪華な生活を送るセレブ犬。ヴィヴの豪邸の庭を手がける造園家のサム(マノロ・カルドナ)の愛犬パピ(声/ジョージ・ロペス)に言い寄られても相手にしません。ある日、急な出張が入ったヴィヴは姪のレイチェル(パイパー・ペラーボ)に留守とクロエの世話を頼みますが、レイチェルは友人から誘われたメキシコ旅行にクロエを同行。そしてクロエはメキシコで迷子になり、違法な闘犬をするバスケス(ホセ・マリア・ヤスピク)に誘拐されてしまいます……。ルイ・ヴィトンのバッグで運ばれ、ハリー・ウィンストンのダイヤを首輪にし、イタリア製のブーツを履くスムースのチワワ、クロエ。人間化された犬がしゃべるような映画はあんまり好きではありませんが、メキシコのワイルドな犬たちもビバリーヒルズのセレブ犬たちも、やっぱりカワイイーー。個人的にはゲイっぽいパグのセバスチャンがお気に入り。この映画を観るとチワワが震える理由が分かります(笑)。チワワの叫び!「ノー・マス!!」(2009年公開作品/原題 Beverly Hills Chihuahua)

星は2つ。★★☆☆☆


にほんブログ村 映画ブログへ
[PR]
by aiko_kiz | 2011-08-04 23:54 | COMEDY
ノリで結婚!ノリで離婚?『ジャスト・マリッジ』
b0181416_14444968.jpg
演技派フレンチブルドッグのライナスくんが出演している『ジャスト・マリッジ』。ライナスくん見たさに鑑賞。なのにライナスくんは映画開始10分であっさり…。がーん。野球チームのオーナーで大金持ちの父親を持つサラ(ブリタニー・マーフィ)は愛犬バッグス(ライナス)とビーチを散歩中にトム(アシュトン・カッチャー)に出会い恋に落ちます。お金持ちでも飾らないサラとラジオ局で交通情報を伝えるラジオDJのトムはサラの家族の冷ややかな反応も意に介さず勢い余って結婚。ヨーロッパへハネムーンに向かいます。しかし、サラの父親が予約してくれた5つ星ホテルでトラブルを起こして追い出され、雪の中で迷子になったり…とトラブル続き、2人の仲はどんどん険悪に。そして隠し事を告白した2人はついに憎み合うことに……。32歳で亡くなったブリタニー・マーフィ。子役から活動していたブリタニーですが亡くなる前はキャリアが低迷。でもこの頃は、前出演作の『8Mile』の演技が好評を博し、この映画で共演したアシュトン・カッチャーとはこの後、短い期間ですが恋愛関係に。キャリアも恋愛も順調だったこの頃が一番キラキラしていたのでは…と彼女のビッグスマイルを見て思わずにはいられませんでした。映画の内容は…ライナスくんの出演もちょっとだけ…でもたぶんこの頃、本当に幸せだったブリタニーの姿を見るためだけに観るのもいいかも。それにしても、いーっつも同じような役ばっかりのアシュトン・カッチャー。最新作はアメリカで12月に公開されるゲイリー・マーシャル監督の『New Year's Eve(原題)』。元々『バレンタインデー』の続編になる予定だったのが変更。今度は舞台をNYに移し「大晦日」のニューヨーカーのお話だそう。アシュトン以外には前作に引き続きジェシカ・ビールも出演、他にもロバート・デ・ニーロ、キャサリン・ハイグル、ザック・エフロン、ハル・ベリー、ジェイク・ギレンホール、サラ・ジェシカ・パーカー、シエナ・ミラーが出演します。またしても豪華なキャスト、でも『バレンタインデー』ががっかりだったので、楽しみにはするけど期待はしないぞ…。(2003年公開作品/原題 Just Married)

星は2つ。★★☆☆☆

にほんブログ村 映画ブログへ
[PR]
by aiko_kiz | 2011-07-22 14:42 | COMEDY
都会人の夫婦ゲンカはド田舎で仲直り『噂のモーガン夫妻』
b0181416_1437058.jpg
トゥー・ウィークス・ノーティス』『ラブソングができるまで』に続くヒュー・グラント×マーク・ローレンス監督の『噂のモーガン夫妻』を観ました。公開時にはヒュー・グラントとサラ・ジェシカ・パーカーが夫婦を演じるのが話題に。NYに住むイギリス人弁護士のポール(ヒュー・グラント)とやり手の不動産業者のメリル(サラ・ジェシカ・パーカー)、2人は人が羨むセレブカップルですがポールの浮気が原因で離婚寸前。2人の話し合いの時間を持つのにもお互いの秘書に段取りさせるほど。ある夜、話し合いのディナーの帰りに2人は殺人現場を目撃してしまいます。犯人に顔を見てしまい、犯人に顔を見られてしまった2人は殺人犯から狙われる事に。そこで証人保護プログラムにより、犯人が逮捕されるまでワイオミング州のレイというド田舎へ。そこで保安官のクレイ(サム・エリオット)とエマ(メアリー・スティーンバージェン)夫婦の家に滞在し、町の人たちと交流を持ち……。相変わらずダメ男な(役)ヒュー・グラントとヒス女な(役)のサラ・ジェシカ・パーカーが私にはちっとも夫婦に見えず…。ストーリーも予定調和。でも、観ていて声を上げるほど興奮したのが、映画の冒頭で2人が食事するレストラン!あれ?見覚えある!あーーっ、NY旅行中に食事をしたレストランだっ!お店の前のシーンではレストラン名がしっかり写りますが(笑)、このレストランは有名シェフ、ダニエル・ブリュのレストラン「DANIEL」。お値段もイイですが、内装もステキでとーっても美味しいレストランで予約が中々とれないんだとか。NYはこうやって映画の舞台になった場所がたくさんあるのがいいですね。(映画の内容は置いといて)NYに思いを馳せれる映画でした。また行きたいよー。(2010年公開作品/原題 Did You Hear About the Morgans?)

星は2つ。★★☆☆☆

にほんブログ村 映画ブログへ
[PR]
by aiko_kiz | 2011-07-06 23:36 | COMEDY
運に見放されたおばちゃんが見つけた幸せ『ペティグルーさんの運命の1日』
b0181416_17151712.jpg
スターチャンネルでやっていた『ペティグルーさんの運命の1日』を観ました。この映画、日本では未公開というだけでなくDVDも出ていないもよう。同名小説の映画化らしいですが、原作本も日本では出版されていないみたい。面白いのに、もったいない!1939年のロンドン。ナニーとして働く中年女性のグィネヴィア・ペティグルー(フランシス・マクドーマンド)は、余計なひと言から勤め先から解雇を言い渡され、仕事を失っただけでなくホームレス状態に。職業紹介所へ向かうも、ペティグルーさんに仕事はありません。追い込まれたペティグルーさんは紹介所のデスクの上にあったお客さんの名刺を盗むことに成功。勝手にその名刺に書かれた住所に「紹介所から来たものです」と面接に訪ねます。出て来たのはナイトクラブの歌手デリシア・ラフォス(エイミー・アダムズ)。アメリカの田舎町出身で、女優として成功することを夢見るデリシアは自分の成功の為に、ナイトクラブのオーナーのニック(マーク・ストロング)、ミュージカルに出資する資産家の息子フィル(トム・ペイン)、貧乏なピアニストのマイケル(リー・ペイス)と三股交際中です。ひょんなことからデリシアの危機を機転を利かせて救ったペティグルーさんは、デリシアに気に入られて「私設秘書」として働くことに。突然、華やかな世界に足を踏み入れて戸惑うペティグルーさんでしたが「私設秘書」として手腕を発揮して、すっかりデリシアの信頼を得ます。おまけにデリシアの友人のブティック・オーナーのエディス(シャーリー・ヘンダースン)と下着デザイナーのジョー(キーラン・ハインズ)カップルの仲裁まで頼まれる事に。いつも自分に正直なペティグルーさんと人生に迷うデリシアの友情は深まり……。オープニングの文字がハラハラと飛んで行くクレジットから心を掴まれてしまいました。第二次世界大戦直の影を落とし始めるロンドンを舞台に、世代の違う女性の友情、30年代のレトロなファッションやナイトクラブ、ジャズといった要素が絡まるハッピーなストーリー。『魔法にかけられて』のプリンセスを連想させるようなエイミー・アダムズの「金髪美人でちょっと頭は弱いけど野心的な」デリシアと、それに対比するフランシス・マクドーマンの「地味でドジだけれど心は美しい」ペティグルーさんはとってもチャーミング。2人のドタバタは観ていて心地が良いです。「愛」を見つけた女性2人のステキなハッピーエンドが待つ、地味だけれど心温まるステキな映画。観る機会があったら逃さずに観て下さい。(2008年米公開作品-日本未公開/原題 Miss Pettigrew Lives for a Day)

星は3つ。★★★☆☆

にほんブログ村 映画ブログへ
[PR]
by aiko_kiz | 2011-06-20 23:12 | COMEDY
ニューヨーク映画2本だて・その2『キング・オブ・コメディ』
b0181416_2356451.jpg
旅行後に観たくなったのは、やっぱり行って来た地が舞台の映画!『マンハッタン』に続き『キング・オブ・コメディ』を観ました。ロバート・デ・ニーロ×マーティン・スコセッシがコンビを組んでいる映画の1つで、ブラック・コメディ版『タクシードライバー』なんて言われてもいる映画。コメディアンを目指すルパート・パプキン(ロバート・デ・ニーロ)は自身の冠番組を持つコメディアン、ジェリー・ラングフォード(ジェリー・ルイス)の大ファン。毎日、スタジオの出口でジェリーの出待ちをしています。ある日、ルパートはイカレてる熱狂的なジェリー・ファンのマーシャ(サンドラ・バーンハート)からジェリーを助けたことから「自作のテープを聞いてもらう」約束を取り付けます。しかし、妄想男ルパートは「自作のテープを聞いてもらう約束」→「ジェリーの番組出演を約束」に勝手に脳内変更。ジェリーの事務所へ押し掛け、高校生の時から好意を寄せていた女性リタ(ダイアン・アボット)を巻き込み、ジェリーに付きまといます。そして、怒ったジェリーに本音を言われたルパートは逆ギレして、マーシャと組んでジェリーを誘拐します……。始め滑稽でKYなイヤ〜な妄想男に思えたルパートが、映画の終わる頃には「あれ?」…と見方がちょっと変わるのが面白い。でも、なんだかとっても複雑な気分になる映画です。「アメリカの闇」とも取れるし、今流行りの「KY力」とも取れるし…。でも個人的にはルパートよりもマーシャの方が気になるなぁ。そして知らなかったのですが、この映画でルパートが想いを寄せるリタを演じているダイアン・アボットは後にロバート・デ・ニーロと結婚しているんですね! (後に1子をもうけるも離婚)ナオミ・キャンベル、アシュレー・ジャッド、ユマ・サーマンなどの女優と浮き名を流したデ・ニーロですが、2回の結婚で妻になった女性はどちらもアフリカ系女性。へぇ、へぇ、へぇー。ついでに言うと、TVディレクターの役で監督本人が出演し、ルパートの母親(声だけの出演)は監督の母親だそう。でもそんなことよりも何、最後のルパートの「どん底で終わるよりも一夜の王になりたい」という言葉に考えさせられるのでした…。(1984年公開作品/原題 The King of Comedy)

星は3つ。★★★☆☆

にほんブログ村 映画ブログへ
[PR]
by aiko_kiz | 2011-05-12 23:54 | COMEDY
子育てから始まる恋愛『かぞくはじめました』
b0181416_1519402.jpg
このBLOGも紹介していただいている映画情報サイト「トーキョー女子映画部」さんの試写会で『かぞくはじめました』を観て来ました(この邦題、上手いです!)。3月26日(土)から公開されるキャサリン・ハイグルとジョシュ・デュアメルのラブコメ(※公開延期 中止になってしまったみたいです)。小さなベーカリーカフェを経営するホリー(キャサリン・ハイグル)。お店の経営は順調で、いつかレストラン経営やオーガニックの冷凍食品のプロデュースを夢見ています。仕事は順調なものの、男運はイマイチ。親友のアリソン(クリスティーナ・ヘンドリックス)の夫ピーター(ヘイズ・マッカーサー)の親友エリック(ジョシュ・デュアメル)とのデートをセッティングされるも2人の相性は最悪。でも、親友が夫婦なので、2人はその後も度々会うことになります。ところがある日、アリソンとピーターが事故死。そして、ひとり娘ソフィー(アレクシス・クラーゲット、ブリン・クラーゲット、ブルック・クラーゲット/3つ子)の後見人に指名されていたのはホリーとエリック。急な事に戸惑う2人ですが、親友のため、ソフィーのため一つ屋根の下で一緒に子育てをすることを決心します……。設定がちょっと変わっているものの、良い意味でも悪い意味でも何のサプライズも無い映画。相性が悪いと思われたグッドルッキングな男女が、一つ屋根の下で暮らす事となり恋に落ちる…のスパイスが“赤ちゃん”。多少の子育ての大変さは感じられるものの、その他は全く現実味が無いのでファンタジーのようなストーリー。でも、この手のラブコメに何を期待するの?!って話しです。でもとにかくソフィー役の3つ子ちゃんがカワイイ!表情豊かで、観ていて癒されます。中途半端なエンディングもソフィーのカワイさでなんとかカバー!(?)(2011年公開作品/原題 Life As We Know It)

星は3つ。★★★☆☆

※東日本大震災の影響で公開が延期 中止になったみたいです。ワーナー・ブラザースのサイトでも公開日時は出ておらず、未定のようです。 残念…。

にほんブログ村 映画ブログへ
[PR]
by aiko_kiz | 2011-03-05 23:18 | COMEDY
サニー!サニー!サニー!!『デュー・デート 〜出産まであと5日!史上最悪のアメリカ横断〜』
b0181416_1711471.jpg
首を長くして待っていた『デュー・デート 〜出産まであと5日!史上最悪のアメリカ横断〜』を公開2日目に観て来ました!(Blogに書くのが大変遅くなりました。汗)去年の私のBEST10の『ハングオーバー 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い』のトッド・フィリップス監督作品です。何が一番の楽しみかと言えば、フレンチブルのサニーくん!その為に私は、最近あんまりやらなくなっていた「過剰に期待する」という失敗を…。短気な男ピーター(ロバート・ダウニー・Jr)は出張先のアトランタからLAに飛行機で帰る途中、空港でヒゲ面の俳優志望のイーサン(ザック・ガリフィアナキス)に関わってしまい、この疫病神・イーサンのせいで飛行機に登場拒否される羽目に。初めての子供の出産日を5日に控えたピーターは妻クリスティン(ミシェル・モナハン)の待つLAに何が何でも帰りたい!でも財布を無くして帰れない!そんな困っていたところ、イーサンの「車でLAまで行こう」という提案にしかたなく乗り、2人は一緒に車でLAを目指します……。『ハングオーバー 〜』と同じく男の友情を描いたコメディ。男子ウケするお下劣ジョークも面白いし(決してキライでは無い)、映画館でみんなで声を上げて笑う一体感みたいなものも感じられた楽しい映画。でも…、またしてもエキセントリックな役のザック・ガリフィアナキス。ほとんど『ハングオーバー 〜』のアランで、もうちょっとお腹いっぱいな感じ。イーサンとピーターの友情の育み方もちょっと急な感じがして、男子の“悪ノリ”ばかりが鼻に付き、『ハングオーバー 〜』で抱いた“愛すべきバカ男”な感情をイーサンとピーターにはちっとも抱けず…。そんな中、救いはイーサンの愛犬サニーくん!ワッフルハウスで子供用の補助イスにちょこんと座るサニーくん。エリザベスカラーのサニーくん。スナック菓子を食べるサニーくん。トラックの荷台で飛び上がるサニーくん。ラリッちゃうサニーくん。期待通りサニーくんは超キュート!犬を飼っていない方はピンと来ないかもしれませんが、このサニーくんはものすごい演技派!サニーくんのドッグトレーナーのMark Hardenは有名なアニマルトレーナー。『HACHI 約束の犬』でもハチを演じたフォレスト、レイラ、チーコを担当したそうです。この映画の一番の見どころはサニーくんの○○シーンです!笑(サニーくんの“get the carrot”はここでも見られます)どうやって教えたんだろう?本当にスゴイ!どうやら、サニー“sonny”くんを演じたフレンチブルドッグは女の子。そして本名もサニー“sunny”ちゃん。(道理でずいぶん小柄な男の子だと思った!)犬嫌いのピーターを演じたロバート・ダウニーJr.は本当は犬が大好きで、サニーちゃんにメロメロに。実際に飼いたいと思いサニーちゃんの飼い主に譲ってくれるように頼んだけど断られたんだとか。なので、犬嫌いな演技をするのはとっても辛かったらしいです。フレンチブルドッグ・ファンにはサニーくんの登場場面も多くてウレシい映画ですが、それ以上の期待をしてしまった私には…。特に前作の『ハングオーバー 〜』と比べてしまうと…。観終わった後は我が家の愛犬ファニーに会うべく、急いでお家に帰ったのでした。サニーくんもキュートだけど、やっぱりうちの子が一番。(2011年公開作品/原題 Due Date)

星は3つ。★★★☆☆(サニーのキュートさと演技力に+★ひとつ)

にほんブログ村 映画ブログへ
[PR]
by aiko_kiz | 2011-01-23 23:10 | COMEDY



主に「映画のおはなし」と時々「にがおえ」 Blah! Blah! Blah!
by aiko_kiz
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30
カテゴリ
★ILLUSTRATION 
ACTION
ANIMATION
BOOK
CRIME
COMEDY
DOCUMENTARY
DRAMA
etc...
FANTASY
HORROR
MONTY PYTHON
MUSICAL
ROMANCE
SF
SUSPENSE
TITLE SEQUENCE
WAR
WESTERN
ZOMBIE&VAMPIRE
以前の記事
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2001年 01月
検索
ブログパーツ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧