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カテゴリ:ACTION ( 23 )
もし、現実にヒーローがいたら…『ウォッチメン』
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上映時間の長さに映画館で観るべきかどうか迷っていたら公開が終わってしまった『ウォッチメン』。DVDで観ました。やっぱり長かったです。途中でサンドイッチを作って食べたほど。「映画館で観るのは辛かっただろうな」と思いました。でもダークな世界観がアダルトでカッコいい映画。「もし、現実にヒーローがいたら…」という発想から生まれたと思われるストーリーです。それでも世の中、ちっとも良くなっていないところがミソ。時代は1985年。私たちの知っている1985年とはちょっと違う1985年です。元々、身元を分からなくする為にコスチュームを着たギャングたちがいたことから思いつき、「自分たちもコスチュームを着て法を越えた正義を」という警察の自警団が出来ます。その後、彼らはヒーローとして正義の為に戦っていました。ところが、ヒーローたちの行き過ぎた行為に一般市民が反発するように。そして、ヒーロー行為を禁止する「キーン法」が制定され、2世代に渡って活躍したヒーローたちは表向きは廃業状態に(Mr.インクレディブルみたい)。そんな中、隠れて活動していたコメディアン(ジェフリー・ディーン・モーガン)が殺され、その事件を独自で捜査を始めた隠れヒーローのロールシャッハ(ジャッキー・アール・ヘイリー )はこれは「ヒーロー狩り」だと、元ヒーローたちに警告をします。おまけに時代は、Dr. マンハッタン(ビリー・クラダップ)の活躍でベトナム戦争に快勝したニクソン大統領が率いるアメリカとソビエトの冷戦の時代。あと一歩で核戦争突入の危機にあります。そんな中、ロールシャッハは元ナイトオウルのダニエル(パトリック・ウィルソン)と元シルク・スペクターのローリー(マリン・アッカーマン)とコメディアンの死の謎に迫ります。「コメディアン殺人事件」と「冷戦と核戦争」を軸に「ダニエルとローリーの恋愛」まで。ちょっと要素が多くて混乱します。青く光りながら全裸でウロウロするDr. マンハッタンは観ていて、なんだか不安に(お願いだからパンツは履いて…)。たぶん、子供の頃にアニメ「サイボーグ009」で見たカッパみたいなキャラクターを連想したからだと思います(このカッパが怖くてしかたがなかった)。しかし今までのヒーローと違い、このヒーローたちは大旨コスチュームを着た普通の人間です(事故で何でも出来る青い人になちゃったDr. マンハッタンは除く)。ラテックスのコスチュームに文句を言ったり、同僚をレイプしようとしたり、元同僚の恋人を想い続けたり…。ストーリー自体はじっとりジトジト、観終わった後も考えさせられます。監督は『300〈スリーハンドレッド〉』のザック・スナイダー。さすが、映像はいちいちカッコいいです。ヒーローの歴史にクレジットを載せたオープニングから期待させます。ただ、しつこいけどちょっと長いなぁ。ダニエルとローリーのラブシーンでは完全に集中力が切れました。能天気で派手なアクション映画なら長くても観ていられるんだけどね…。(2009年公開作品/原題 Watchmen)

星は3つ。★★★☆☆

※カッコいいオープニングはこちら>>(これも長いよ)
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by aiko_kiz | 2009-09-17 19:27 | ACTION
FBI捜査官とテロリストがささやいたこと『キングダム/見えざる敵』
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中東と石油にまつわる過去のNEWS映像と年号を使ったカッコいいオープニングから始まる『キングダム/見えざる敵』。世界一の石油の産出国であるサウジアラビアと、世界一の石油消費国アメリカのおはなし。最近、私のお気に入りなジェニファー・ガーナーがカッコいい映画です。サウジアラビアの外国人居住地でソフトボールの試合中に石油会社に勤めるアメリカ人とその家族を狙ったテロが起こります。テロ直後に現場で作業していたにFBIのフラン捜査官(カイル・チャンドラー)はアメリカにいるフルーリー捜査官(ジェイミー・フォックス)に電話でテロを報告しますが、その直後に現場で大爆発が起きフラン捜査官は死亡。銃を乱射し、最後には救急車を爆発させるという大虐殺。FBI側は仲間を亡くしたこともあり、サウジアラビアへ捜査に行くことを強く望みますが、またターゲットになるだけだと国務省から大反対されます。そこで、フルーリー捜査官はワシントンポスト紙の記者を使いサウジアラビア大使館に圧力をかけ、FBIの捜査官であるメイズ(ジェニファー・ガーナー)、サイクス(クリス・クーパー)、レビット(ジェイソン・ベイトマン)と共にサウジアラビアへ入国します。入国できたのは良いものの、地元警察の監視下でまともな捜査も出来ずイライラ。しかし、正義感の強い地元警察のアル・ガージ(アシュラフ・バルフム)の協力もあり、捜査は少しずつ進んで行きます…。迫力ある激しい銃撃戦や立ち上る砂埃…、そして画面の半分をも手前のものが写り込んだり、手ぶれが起きている風だったりするカメラワークが緊迫感を高めます。ビー玉や釘などの鉄くずを詰めた自爆ジャケットを作っているシーンには背筋がゾッ…。サウジアラビアに駐在している国務省の役人をジェレミー・ピヴェンがいやら〜しく演じています。このシリアスな映画の中でかなりオイシイ役なのでは。それにしても、「イタチごっこ」なテロリストとの戦い。この映画のように大物テロリストが殺害されても、また新しいテロリストが次から次へと…。フランの死にショックを受けるメイズを慰めるためにフルーリーがささやいた言葉と、大物テロリストが死に間際に孫にささやいた言葉が同じ「やつらを皆殺しにする」というのはなんとも悲しい…。また今年も9月11日がやって来ます。(2007年公開作品/原題 The Kingdom)

星は2つ。★★☆☆☆
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by aiko_kiz | 2009-09-01 23:49 | ACTION
白忍者 対 黒忍者、黒毛 対 赤毛『G.I ジョー』
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ド派手なアクション映画『G.I ジョー』。監督は『ハムナプトラ』シリーズや『ヴァン・ヘルシング』のスティーヴン・ソマーズ。とにかく、ド派手なアクション満載でお腹いっぱいな映画です。NATO軍の兵士デューク(チャニング・テイタム)は兵器会社M.A.R.Sが開発した「ナノマイト」とやらが入ったケースを輸送中に謎の一味に襲われますが、謎の一味に助けられます。襲った謎の一味はテロ組織「コブラ」、助けた謎の一味は最強の国際機密チーム「G.I ジョー」。亡くなった仲間の為にデュークと同僚のリップコード(マーロン・ウェイアン)は「G.I ジョー」に志願して、ホーク司令官(デニス・クエイド)の元で赤毛の才女スカーレット(レイチェル・ニコルズ)、沈黙の誓いをしたマスク男スネークアイズ(レイ・パー)、メカに強いブレーカー(サイード・タグマウイ)らと共に「コブラ」を倒す為に戦います。「コブラ」にはアナ/バロネス(シエナ・ミラー)やストーム・シャドウ(イ・ビョンホン)が属しており、デュークとアナが元婚約者同士、スネークアイズとストーム・シャドウはかつて同じ師についた兄弟弟子と何だか複雑ですが、その辺りの“重み”は特に感じられず…。エッフェル塔が倒れたり、スゴイ武装したハマーでパリの街を走り回ったり、すごいボディスーツ着た2人が飛んで来るミサイルをかわしたり、白忍者と黒忍者が戦ったり、黒毛と赤毛のキャットファイトがあったり…。シエナ・ミラーのボンテージ風なレザーの衣装はセクシーだし、イ・ビョンホン ファンへのサービスもあったりしますが、この映画はストーリーうんぬんよりも、派手な映像を楽しむべきな映画。シエナ・ミラーがこの映画に出た理由はきっと『アイアンマン』にグウィネス・パルトロウが出たのと一緒だと思います。なんだか『地球が静止する日』と同じような匂いを感じてしまいましたが人件費にお金がかかっていない分、映像的な見どころは多くて楽しめるかも。それにしても、主人公のチャニング・テイタムがもうちょっとカッコ良ければいいのに〜。個人的にはコブラ・コマンダーを演じたジョゼフ・ゴードン=レヴィットが気になります。アメリカで評判の良かったズーイー・デシャネルと共演したロマンティックコメディ『(500)日のサマー/(500) DAYS OF SUMMER』は2010年1月に日本で公開されるみたいですよ。(2009年公開作品/原題 G.I. JOE: THE RISE OF COBRA)

星は2つ。★★☆☆☆
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by aiko_kiz | 2009-08-13 22:47 | ACTION
フーディーニ気取りのテロリストと天才ハッカー『ソードフィッシュ』
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ジョン・トラボルタ演じるガブリエルの近年のハリウッド映画への痛烈批判から始まる『ソードフィッシュ』。このオープニングに少々期待が高まりますが、どちらかと言うとこの映画もガブリエルが言う“shit”のひとつなのでは? かつて天才ハッカーとして名を馳せたスタンリー(ヒュー・ジャックマン)は現在は仮釈放中の身。PCに近づくことを禁止され、おまけにポルノ王と再婚した性悪な元妻のせいで、愛する一人娘のホリーとも会えないトレーラーハウス暮らし。そんなスタンリーの元にガブリエルの手下の美女ジンジャー(ハル・ベリー)が仕事の依頼にやってきます。スタンリーと同じく天才ハッカーと呼ばれた男がLA空港で射殺された事件を追うロバーツ捜査官(ドン・チードル)もスタンリーの元へ。どちらも「娘を取り返すこと」をエサに協力を依頼します。ガブリエルの目的は80年代初めにDEA(麻薬取締局)が麻薬の資金の流れを掴む為に行った「ソードフィッシュ計画」の為に作ったダミー会社が上げた利益の95億ドルの強奪。サイバーにハッカーにカーチェイスにエクスプロージョンに…と、「クール」なキーワードが散りばめられ、スローモーションで描いたド派手な爆発シーン、銀行に突っ込むハマー、ヘリコプターに吊るされるバスなど、カッコいい映像が撮りたかった監督の熱意が空回りしていたような…。ハッカーにしては男前&清潔感がありすぎるヒュー・ジャックマンや、セクシーなだけのハル・ベリー、ジョン・トラボルタのおかっぱは、そんなに悪くは無いんですけどね。(2001年公開作品/原題 Swordfish)

星は2つ。★★☆☆☆
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by aiko_kiz | 2009-08-11 14:53 | ACTION
サイバーテロ V.S. ハト時計『ダイ・ハード 4.0』
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ダイ・ハード 3』から12年、帰って来たマクレーン刑事『ダイ・ハード 4.0』。髪の毛は少なくなりましたが、ジョン・マクレーン(ブルース・ウィリス)はまだまだ健在です。FBIの要請で、ブラックリストに載っているハッカー、マシュー・ファレル(ジャスティン・ロング)を捕まえて引き渡すだけだったのに、またしても「やっかいな事」に巻き込まれる羽目になったジョン・マクレーン。今回はアメリカ国家を揺るがす壮大なサイバーテロです。ローテクなジョン・マクレーンと、サイバーテロリストのボスの元国防総省のプログラマー、トーマス・ガブリエル(ティモシー・オリファント)の対比が面白い。ガブリエルに「おまえなんかデジタル時代のハト時計だ」とジョン・マクレーンはバカにされますが、デジタル時代になっても無くならない「ハト時計」、愛好家もコレクターもいるし、無くならないことには意味があるんです。たぶん。デジタルおたくのジャスティン・ロング(ドリュー・バリモアとはまた寄りを戻しましたよね?)もイイ感じです。「ぼやき」ながらも仕事をやり抜き、どんなことがあっても絶対死なないジョン・マクレーン…、この「安心感」がいいのかも知れません。「そりゃ、ないでしょ〜」と、派手なシーンに笑っちゃう所も多数ありますが、やっぱり楽しめる娯楽作品。ブルース・ウィリスも今年で54歳、ハリソン・フォードは66歳で再度インディ・ジョーンズを演じたのだから、まだまだがんばれそう。あるか?続編。(2007年公開作品/原題 Die Hard 4.0 / Live Free or Die Hard)

星は3つ。★★★☆☆
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by aiko_kiz | 2009-07-29 23:34 | ACTION
恐怖の暴走車と怒れる女子の対決!『デス・プルーフ in グラインドハウス』
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ロドリゲス監督の方(『プラネット・テラー in グラインドハウス』)は観てたのだけれど、タランティーノ監督の方は観てなかった『デス・プルーフ in グラインドハウス』。カワイコちゃんたちを耐死仕様(デス・プルーフ)にした車で追いかけ回し、衝突して殺すシリアルキラーのスタントマン・マイク(カート・ラッセル)の恐怖の暴走車のおはなし。テキサスのオースティンでは、狙ったラジオDJのジュリア(シドニー・ターミア・ポワチエ)、シャナ(ジョーダン・ラッド)、アーリーン(ヴァネッサ・フェルリト)の仲良し3人組と、家まで送ってあげることになったパム(ローズ・マッゴーワン)の殺害には成功するも、次は狙った相手が悪かった…。映画関係の仕事をする仲良し4人組、メイク係のアビー(ロザリオ・ドーソン)、女優のリー(メアリー・エリザベス・ウィンステッド)、スタントのキム(トレイシー・トムズ)と同じくスタントでニュージーランド人のゾーイ(ゾーイ・ベル)。キムはいつもピストルを身につけておく程に自衛心が強くてドライビングテクニックもあり、ゾーイは猫並みに身体能力が高い。この2人を狙った事がスタントマン・マイクの大誤算。このゾーイ役のゾーイ・ベルは『キル・ビル』の撮影時にウマ・サーマンのスタントをしていた裏方の女性。タランティーノ監督が気に入って、晴れて表舞台へのデビューとなったみたいです。フィルムにダメージの加工があったり、途中で急に白黒になっちゃったり、雑音が入ったりと細かいところまで気を使った70年代のB級映画感が溢れる映像。それなのに普通に携帯電話やipodが出てきたりするのも面白い。黄色に黒いラインのマスタングやリーの黄色いチアガールの衣装、アビーの携帯の着メロなど『キル・ビル』を思い起こさせる小物も多数。それからタランティーノ監督の70年代のカー・アクション映画への愛がいっぱい感じられる映画です(『バニシング・ポイント』は観たことないけど)。最後の女子たちの逆襲には「爽快!」な気分に。(2007年公開作品/原題 Death Proof)

星は3つ。★★★☆☆
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by aiko_kiz | 2009-07-09 16:28 | ACTION
ニンジンでニンゲンは殺せます(?)『シューテム・アップ』
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オープニングから期待させる『シューテム・アップ』。産気づきながらも男たちから逃げる妊婦を助けたことから、赤ちゃんを連れて逃げ惑うことになる謎の男、Mr.スミス(クライヴ・オーウェン)。オープニングの銃弾の嵐の中での出産シーンに大笑い。無事、出産したものの女性は銃弾に当たって死んでしまいます。赤ちゃんを抱え困ったMr.スミスは、赤ちゃんプレイ専門の娼婦ドンナ(モニカ・ベルッチ)の助けを借りて、カール・ハーツ(ポール・ジアマッティ)率いる赤ちゃんの命を狙う組織から「女と子供」を守り抜くため戦います。銃器メーカーと銃規制の問題、病気の大統領候補の骨髄ドナーとして適合するよう生まれたデザイナーベイビーなど重いテーマも含みますが、そんなことはお構い無しの死体の山。廃墟のビルで、銃の倉庫で、空中でのやたらとド派手な銃撃戦の数々。ハードロックに乗せて撃ちまくられた銃弾の数は25,000発だとか。シワが増えても美しいモニカ・ベルッチ、自家栽培したニンジンを齧りながら気の利いた台詞を吐くクライヴ・オーウェン、鼻毛を見せての怪演のポール・ジアマッティが熱い。Mr.スミスがちょっと銃の名手過ぎるし、元FBIのカール・ハーツは勘がよ過ぎますが、スピード感のある「スカッ」と楽しい娯楽作品。ハッピーエンドなのもいい感じ。(2008年公開作品/原題 Shoot' Em Up)

星は3つ。★★★☆☆
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by aiko_kiz | 2009-06-29 22:00 | ACTION
バーコード付きのワル『ヒットマン』
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暗殺者「47」を主人公にしたTVゲームの映画化『ヒットマン』。ヴィン・ディーゼルが製作総指揮を務めているとのことで、まぁそんな感じの映画です。スキンヘッドの後頭部にバーコード(ダークエンジェルみたい)、スーツをパリっと着こなし黙々と仕事をする「47」に『ダイ・ハード4.0』のティモシー・オリファント、脱ぎっぷりのいいヒロインには『007/慰めの報酬』のボンドガール、オルガ・キュリレンコ。「47」がいつもの通り、依頼されたロシアの政治家を暗殺したら、なんだか罠にハメられたことに気付き、黒幕を探し出してやっつけるストーリーです。元になったゲームのことは全然知らないのですが、まぁ割と予測通りに話が進んで銃撃シーンが派手な映画。「ロシア=汚職政治家・官僚」という安易な設定、「47」は何があっても怪我の一つも無し、インターポールやFSBから追われてる身なのに、あんなスキンヘッドはどこいっても目立つでしょ〜、などツッコミどころは満載ですが、まぁゲームを観てると思えばいっか。いくらでも続編が作れそうな映画です。(2008年公開作品/原題 Hitman)

星は2つ。★★☆☆☆
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by aiko_kiz | 2009-06-23 13:32 | ACTION
エジプトで取っ組み合いの大バトル『トランスフォーマー/リベンジ』
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日本先行公開の『トランスフォーマー/リベンジ』を観てきました。期待を裏切らないド派手な映像とガシャンガシャーンな変身シーン。登場するロボットの数もたくさん増えて、すごいデカイロボット、すごいチッチャイロボット、人間女子型ロボット(ターミネーター?)、ネコ科型ロボット、トランスフォームしないロボットも登場し、もう誰が誰だかわかりません…。それが、上海やパリやエジプトなんかで大暴れ。ロボットもNEST隊員もアメリカ軍も他国の建造物や歴史的な遺跡やピラミットも、おかまいなしでジャンジャン破壊しまくります。まぁ、地球の危機ですからね。相変わらず、オートボットはGM社製の車!(これでGMの車を買う人が増えるといいね)「アメリカ万歳」的なストーリーでオートボット・チームとサムが勝つことは分かっているんですが「がんばれ〜サム〜、オプティマス〜!」と手に汗(?)握れます。前作で登場したキャラクターも揃って登場(ジョン・タートゥーロも出て来るよ)。ウィトウィッキー家の愛犬チワワ・モジョにはフレンチブルドック・フランクの弟分ができてマウント三昧、それから私のお気に入りキャラ、サムのおとぼけ母さんも健在です。前作よりも笑えるシーンが増えたかも。サムとミカエラの関係も一歩進んだみたいです。最近、初体験を済ませたらしい…(サムのおとぼけ母さん談)。映画館には小さいお子さん連れの家族がいましたが、ちょっと飽きてたみたいで大きな声で話をしだし…。他の映画なら「ムっ」とするところですが、全体的に大音量な映画なので大して気にならず、そういう意味では映画館で安心して家族で観られる映画かも? 大迫力で騒がしくて楽しい147分(でもちょっと長い…、前作より2分長いだけなのに随分長く感じました)。前作が楽しめた方ならゼヒ劇場でご覧下さい。(2009年公開作品/原題 Transformers: Revenge of the Fallen)

星は3つ。★★★☆☆
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by aiko_kiz | 2009-06-21 22:51 | ACTION
イカしたカマロ、バンブルビー『トランスフォーマー』
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今週末公開の『トランスフォーマー/リベンジ』に備えて、前作『トランスフォーマー』を復習。やっぱりストーリーはちっとも覚えておらず、今回も楽しんで観られたのでした。私は弟がいるのでトランスフォーマーのアニメ(戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー)は子供の頃に、弟と一緒に毎週楽しみに見ていました。あの時代、トランスフォーマーの影響でずいぶん変身もののおもちゃが流行ったものです。動物からロボットに変身、カップ麺からロボットに変身、フレンチフライからロボットに変身とか。映画館で観た時はあの車たちがガシャンガシャーンと変身するさまに大興奮。あのコンボイがっ、バンブルがっ、リアルに変身してるよ〜!すげ〜!と感激して「これはアニメを見てた世代の男子は大喜びするはず」と、弟に大推薦。その結果、映画館に観に行ったようですが「超つまらなかった。ふざけんな」とお叱りメールが。最近は社会派な映画とかドキュメンタリー映画なんぞがお好きだそうで…(ちっ、つまらない大人になったもんだ)。そんな、娯楽作以外の何ものでもないこの映画の続編が今週の金曜日から公開になりますよ。逃げた戦闘機のスタースクリームが新しいキャララクター連れて来るだろうし、地球に残る事になった車さんたちもいますからね。また沢山のガシャンガシャーンの変身シーンが観られたら、私はそれだけで満足です。復習もバッチリしたので、楽しみ。(2007年公開作品/原題 Transformers)

星は3つ。★★★☆☆
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by aiko_kiz | 2009-06-14 23:00 | ACTION



主に「映画のおはなし」と時々「にがおえ」 Blah! Blah! Blah!
by aiko_kiz
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