nocopy
<   2010年 01月 ( 26 )   > この月の画像一覧
閉所恐怖症の男の心の中『リボルバー』
b0181416_1361816.jpg

3月には最新作『シャーロック・ホームズ』が公開されるガイ・リッチー監督の『リボルバー』を観ました。はっきり言ってかなり「難解」なこの映画。途中で「この映画は最後まで観ても"あ、そっか〜"とはならなそうだな…」と思ったら、その通り。観終わった後には巨大な「?」と共に取り残された気分になる映画です。ジェイク・グリーン(ジェイソン・ステイサム)は凄腕のギャンブラー。しかし、カジノ王のマカ(レイ・リオッタ)に騙され、刑務所に。独居房の7年間か雑居房の14年間かの選択肢を与えられたジェイクは独居房の7年間を選びます。その独居房の7年間の両隣はチェスの天才とペテンの天才。名前も顔も知らない2人から、貸し出される本の中のメモや書き込みを通してジェイクは「ペテン」の技術を学んで出所します。腕を上げて出所してきたジェイクに危機感を持ったマカは部下のポール(テレンス・メイナード)に殺し屋のソーター(マーク・ストロング)にジェイクを消す事を命じますが、そんなジェイクの前に高利貸屋の2人組アヴィ(アンドレ・ベンジャミン)とザック(ヴィンセント・パストーレ)が現れます……。ストーリーは「?」でも、映像のカッコ良さ、カメラワークの面白さで引き込まれてしまうのは、さすがガイ・リッチー! 色彩も構図も計算され意味がありそう…なのに観ていてもよく理解出来ないジレンマが…。でも、とにかくスタイリッシュでオシャレな映像とレイ・リオッタの怪演が見どころの、面白い映画ではありました。(2008年公開作品/原題 Revolver)

星は2つ。★★☆☆☆

にほんブログ村 映画ブログへ
[PR]
by aiko_kiz | 2010-01-31 23:55 | CRIME
とうもろこし畑で"魚のような名前"の少女に起こったこと『ラブリーボーン』
b0181416_23453831.jpg

(※ネタバレしてます)ピーター・ジャクソン監督、最新作『ラブリーボーン』を観てきました。原作はアリス・シーボルドの「ラブリー・ボーン」。この原作者は実際にレイプ被害に会った経験を持つ女性です。ピーター・ジャクソン監督らしいスケールの大きな"現世"と"あの世"の"間"のスピリチュアル満載な世界観や、本屋さんのショウウィンドウでの遊び心などが見られる、いろんな意味で美しい映画。でもちょっといろいろと「美化」し過ぎでは…と思ってしまったのは私だけ…? 14歳のスージー・サーモン(シアーシャ・ローナン)は父ジャック(マーク・ウォールバーグ)、母アビゲイル(レイチェル・ワイズ)、妹リンジー(ローズ・マクアイヴァー)、弟バックリー(クリスチャン・アシュデール)との仲良し5人家族。1973年の12月6日も、いつもと同じようにリンジーと学校に行きました。いつもと違ったのは、憧れの男の子レイ(リース・リッチー)にデートに誘われたこと。帰り道にご近所さんのジョージ・ハーヴイ(スタンリー・トゥッチ)に殺されたこと……。この映画はレイプされて殺害され、死体を放置されたスージーの視点でお話は進みます。悲しみでバラバラになりかける家族を見守り、自分を殺した犯人を見張るスージーが天国へ行くまで。個人的に1970年代のファッションが好きなので、とっ散らかった祖母役のスーザン・サランドンの衣装に注目。エミリオ・プッチ(たぶん)がカワイイ〜。それから、ここ最近、いいおじさん役で観る機会が多かった(?)スタンリー・トゥッチが増毛し、ねっとりとイヤラシく殺人犯を演じています。具体的なシーンが描かれておらず、そのせいか私にはスージーの無念さや犯人への憎悪がイマイチ(そういったシーンを観たい訳ではありませんが)。もちろん、スージーの憎悪が父親に伝わり、父親が暴挙に出ようとしたことで起こった事によってスージーは「犯人への憎悪を膨らませること」の無意味さに気がつくのですが…。「人間みんな死ぬのよ」と天国への案内役の少女ホリー(ニッキー・スーフー)は言いますが、そりゃそうだけどさぁ…。人間、死んだからと言ってあんなに物事を達観視できるものなのでしょうか? レイプされて殺され、死体を放置された少女たちの天国での笑顔になんだか「やるせなさ」を感じてしまいました。「家族愛」でガンガン押し進むストーリーに…、ラストシーンにも…(スージーの最後の望みが「キス」なのは美しいけど、この時期の女の子ってこんなに美しいだけじゃないはず)。犯人に天罰が下るよりも(もちろんそうあって欲しいけど)、「家族のために、まず"遺骨"が見つかって欲しい」と考えるのは、私が日本人だから? もうちょっとスージーと家族やレイとの橋渡し役になるのかと思った「ちょっとアリソン・デュボア」な同級生ルース(キャロリン・ダント)も、大した働きは見せず…。シアーシャ・ローナンは「今後の期待大!」な女優さんで、すっごくカワイかった!けれどもなんだかちょっと期待し過ぎて観てしまったみたいです。(2010年公開作品/原題 The Lovely Bones)

星は3つ。★★★☆☆

にほんブログ村 映画ブログへ
[PR]
by aiko_kiz | 2010-01-30 23:47 | DRAMA
Everybody Love Everybody『俺たちダンクシューター』
b0181416_019564.jpg

ダサダサな1970年代の雰囲気がサイコーな『俺たちダンクシューター』。ウィル・フェレルの『俺たち〜』シリーズ3作目を観ました(邦題が『俺たち〜』になっているウィル・フェレル出演作4作品は『俺たちニュースキャスター』『俺たちフィギュアスケーター』『俺たちダンクシューター』『俺たちステップ・ブラザーズ -義兄弟-』)。なぜか最近よく観る機会があるウィル・フェレル。観れば観るほど好きになる不思議な長身男…。サクッと楽しく観られるおバカ・コメディです。1970年代に「Love me Sexy」という曲で大ブレイクした歌手ジャッキー・ムーン(ウィル・フェレル)。彼はそのお金でABA(1970年代にはNBAとABAという2大プロ・バスケットボール・リーグがあったらしいです→バスケにはほとんど興味が無い私)の「トロピックス」を買収。監督兼選手として道楽経営しています。チームにはクラレンス(アンドレ・ベンジャミン)などの実力者もいますが、派手なプレーをするだけでバスケの基礎は全くナシ。しかし、そんな「トロピックス」に解散の危機が!ジャッキーはこの危機を乗り越える為にNBAプレイヤーだったモニックス(ウディ・ハレルソン)を招集しますが…。ストーリー自体は『メジャーリーグ』な感じ。かなりアクの強い登場人物たちと、いちいちムサ苦しいジャッキー・ムーンがアホカワイくてステキです。あはははは〜と笑いながら90分、あっと言う間に過ぎて行きました。でも実は、『俺たちフィギュアスケーター』を観ていない私…。ウィル・フェレルのファン失格だ。早く観なければ。(2008年公開作品/原題 Semi-Pro)

星は3つ。★★★☆☆

にほんブログ村 映画ブログへ
[PR]
by aiko_kiz | 2010-01-29 23:18 | COMEDY
最近の読書のおはなし・1
b0181416_19382429.jpg

いっぱい本も読むことが今年の抱負の一つ。原作がある映画は、なるべく映画を観る前に原作を読みたい派(でもほとんど読めてないけど)、の私の本棚にある未読の本たち、最近読んでる本を何冊かご紹介。今頃やっと読んでいるのは「ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女」。面白いのですが、スウェーデン人の名前にかなり苦戦しています。ブラッド・ピットやジョージ・クルーニーも興味を持っているらしく、ハリウッドでリメイクされるみたいですね。リメイク作だったら、まだ簡単な名前にはなりそう。その前に読んだのが、検屍官ケイ・スカーペッタのシリーズ16作目、パトリシア・コーンウェルの「スカーペッタ」。1作目の「検屍官」がアンジェリーナ・ジョリー主演で映画化されることが決まっています。私が高校生の頃から読んでいる思い入れの強いシリーズ。主人公のケイは金髪という表記があるのにアンジェリーナ・ジョリーかぁ…。この役のためにブロンドにするのかな(アンジーのブロンドと言えば『ブロンド・ライフ』を思い出しますが、あれはちょっと…)。それから、まだ読んでいない「ザ・ハウス・オブ・グッチ」。これは映画の原作という訳ではありませんが、レオナルド・ディカプリオとアンジェリーナ・ジョリー主演、リドリー・スコット監督で映画化が噂される、イタリアのファッションブランド「Gucci」一族のお話。レオとアンジーはマウリツィオ・グッチとマウリツィオを殺し屋を使って殺害した元妻のパトリツィア・レッジャーニの役をオファーされてるみたいです。そして最後に映画『愛を読むひと』の原作者ベルンハルト・シュリンクの小説「ゼルプの裁き」。老私立探偵ゼルプを主人公にしたミステリー・シリーズで「ゼルプの裁き」「ゼルプの欺瞞」「ゼルプの殺人」の3作品の製作権が『愛をよむひと』のプロデューサーによって購入済みたいです。そして前にも書いた、大好きな本「サーカス象に水を」はフランシス・ローレンス監督、主人公のジェイコブをロバート・パティンソン、マーリーナをリース・ウィザースプーン、オーガストをショーン・ペンで、2011年の公開予定で進んでいるんだとか。う〜ん、あんまり3人ともイメージじゃないなぁ…。でも楽しみ。それから「わたしを離さないで」の映画化、マーク・ロマネク監督、キーラ・ナイトレイ主演の『Never Let Me Go(原題)』は今年中に公開になる予定みたいです。“〜みたい”ばっかりだな…。

にほんブログ村 映画ブログへ
[PR]
by aiko_kiz | 2010-01-29 19:49 | BOOK
"ヘイ!ジュード"と"ダイヤモンド持って空にいるルーシー"の恋『アクロス・ザ・ユニバース』
b0181416_15504389.jpg

ポスターのアートワークが気になってはいたけれど、観る機会のなかった『アクロス・ザ・ユニバース』を観ました。「なんでもっと早く観なかったのよっ!」と激しく思うくらい隅から隅までステキな作品。映像がすごくカッコいいし、美しい!!1960年代後半、イギリス・リバプールでシングルマザーの元に育ったジュード(ジム・スタージェス)は米兵だった父親を探しにアメリカへ。大学で働いている父親を訪ね、偶然知り合った気ままなボンボンの大学生マックス(ジョー・アンダーソン)と親しくなります。感謝祭にマックスの家に招待されたジュードはマックスの妹ルーシー(エヴァン・レイチェル・ウッド)に一目惚れ。やがて、ジュードはマックスとNYへ。そこで出会った個性的なルームメイトたちと新しい生活を始め、兄を追ってNYにやって来たルーシーはジュードとカップルに。ところがそんな時、マックスに徴収礼状が来ます……。全てビートルズの曲、33曲に乗せて話しが進むミュージカル映画。似たところでは最近、ABBAの曲での『マンマ・ミーア!』がありましたよね。能天気な『マンマ・ミーア』も嫌いではありませんが、こっちはビートルズらしく、もっとアーティスティックな映画です(この映画も『マンマ・ミーア』と同じく全キャストが吹き替え無しで歌っています。みんな上手!)。中心になるジュード、マックス、ルーシーの「若者らしい悩み」なんかに史実である「ベトナム戦争」、時代を反映した文化や、歴史的な人物をモデルにしたキャラなどを絡めたカラフルな仕立て。舞台もリバプールの造船所、田舎の上流階級からニューヨークへと変化。名曲を背景に、ころころと変わる背景の舞台装置がステキ。サイケデリックな映像だったり、みんなでダンスだったり、アニメーションだったり…この辺りは舞台出身のジュリー・テイモア監督の手腕の見せ所といった感じ。このジュリー・テイモア監督はブロードウェイ・ミュージカルの「ライオン・キング」の演出でトニー賞を獲っています。とにかく色彩が美しくて、この世界観も大好き、取りあえずこの監督の前作『フリーダ』観なきゃ〜(まだ観てなかったのでした…)。時にはしっとり、時には激しく歌われるビートルズの歌のステキさも再認識。U2のボノ(一瞬、ロビン・ウィリアムズかと思った…)やサルマ・ハエックもカメオ出演。ビートルズが好きでも好きじゃなくても楽しめる、メッセージ性のあるステキな映画です。"Strawberry Fields Forever"、"Hey Jude"そしてラストの"All You Need Is Love"のシーンはとても印象的。(2008年公開作品/原題 Across The Universe)

星は5つ。★★★★★

Trailerはこちら>>>
[PR]
by aiko_kiz | 2010-01-27 23:50 | MUSICAL
人生ってそんなもの『イカとクジラ』
b0181416_1357926.jpg

『マーゴット・ウェディング』は好きになれませんでしたが、この映画はわりと好き。ノア・バームバック監督の『イカとクジラ』を観ました。崩壊して行く家族のお話…といっても、バッドエンディングな訳ではなく、関係修復不可な両親の元で逞しく(?)成長して行く兄弟に薄ら希望を感じるエンディング。作家のバーナード・バークマン(ジェフ・ダニエルズ)、ここ最近は新作を出版されることも無く、かなり落ちぶれた状態に。今や夫の影響で作家活動を始めた妻ジョーン(ローラ・リニー)の方が売れっ子になってしまい、夫婦関係にもヒビが入りつつあります。そんな夫婦の2人の息子、長男ウォルト・チキン(ジェシー・アイゼンバーグ)と次男フランク・ピクル(オーウェン・クライン/ケヴィン・クラインの息子なんだって)は両親の不仲を気にしながらも、「思春期」真っ盛りな毎日を送っています。ある日、両親が息子たちに別居することを告げたことから、「家族」がガラガラと音を立てて壊れて行きます…。このお話はノア・バームバック監督の実際に共に文筆家だった両親が離婚した実体験が元になっているんだとか(フランクの図書館での奇行も本当にあったエピソードらしい!)。1980年代という時代設定や、誰もが通る思春期の変な甘酸っぱさ、親への変な期待みたいなのを思い出して、懐かしくもあり、「大人になれて良かった」と思ってしまいました。「人物描写がすばらしい」と評価されている作品ですが、特に長男が両親の離婚に対して「何で自分にこんな事が怒るんだ!」っていう怒りや、「父親への憧れ」みたいな物が、ちょっとづつ別の何かに変化して行く過程がとても細やかでリアリティがあります。「親も所詮、人間だ」って思えた時に、子供は大人になり始めるのかもね。「イカとクジラ」のケンカには子供は関係ないのです。でも一番迷惑被るのは子供たちなんだよね。(2006年公開作品/原題 The Squid and the Whale)

星は4つ。★★★★☆

にほんブログ村 映画ブログへ
[PR]
by aiko_kiz | 2010-01-25 23:56 | DRAMA
キュートなダーリン『奥さまは魔女』
b0181416_013423.jpg

先日観た『ジュリー&ジュリア』のノーラ・エフロン監督が手がけた『奥さまは魔女』。あのドラマ「奥さまは魔女」をモチーフにした映画です。ニコール・キッドマンはどうでもいいですが、相変わらず長身&ツブラな瞳でドタバタするウィル・フェレルはカワイイ!そして、ちょい役でスティーヴ・カレルも。過去の栄光にすがる元スター俳優のジャック(ウィル・フェレル)、結婚して数ヶ月後に妻は下着モデルの元へ…、代表作になる『ラスト・イヤー・カトマンズ(だっけ?)』は大コケ…、トム・クルーズくずれみたいなエージェントのリッチー(ジェイソン・シュワルツマン)に押されて決めたドラマ「新・奥さまは魔女」のダーリン役で再起をかけています。なんとかこのドラマで人気を取り戻したい、自分が目立ちたいと望むジャックは本屋で見かけた「鼻ムズムズ」が出来る女性の後を追います。「プロの女優よりも素人を使った方が自分が目立てる!」と考えたジャックはその女性にドラマに出てサマンサ役をやってくれるように頼みます。しかし、その女性イザベルは(ニコール・キッドマン)本物の魔女だったのでした…。というお話。ジャックがあっさり改心してしまったり、イザベルの妙にウキウキする態度に……(眉間にシワ)ですが、ドラマの「奥さまは魔女」の雰囲気は踏襲している感じがします。個人的にサマンサ役はもっと若い雰囲気なイメージ。ブツブツブツ。ただ、なかなか脇は渋いです。イザベルの父親にマイケル・ケイン、ドラマでサマンサの母親を演じる女優にシャーリー・マクレーン、そしてアーサーおじさんにスティーヴ・カレル!それから、イザベルの隣人役で出て来るマリア役のクリスティン・チェノウェスってちょっと気になる女優です。なんだか、ミッシー・パイルと同じ匂いが…。この手の金髪女優って好きなんです。ドラマ「プッシング・デイジー ~恋するパイメーカー~ 」にも出てますね。(2005年公開作品/原題 Bewitched)

星は2つ。★★☆☆☆

にほんブログ村 映画ブログへ
[PR]
by aiko_kiz | 2010-01-22 23:13 | COMEDY
#48 ステキな「映画のTitle Sequence」
『ピンクパンサー2』



にほんブログ村 映画ブログへ
[PR]
by aiko_kiz | 2010-01-21 21:10 | TITLE SEQUENCE
トムとジェリーのような女子2人『ベイビー・ママ』
b0181416_20321773.jpg

全米ではヒットしたのに日本では未公開だった映画『ベイビー・ママ』。30代の女子にはちょっと身につまされる映画。タイトルの「ベイビー・ママ」とは、結婚してないけれど「子供を産んだ女性」への呼び方。シングルマザーのお母さんを呼ぶのに、結婚してないので「奥さん」とは呼べないので「ベイビー・ママ」と呼ぶらしいです。代理出産をめぐるコメディ、ハッピーエンドな楽しいおはなしです。37歳のケイト(ティナ・フェイ)はオーガニック食品メーカーで働くキャリアウーマン。順調にキャリアアップしていましたが、ある日「母親」に目覚めます。養子手続きや精子バンクでの人工授精を試みますが上手くいかず、ケイトは代理出産に踏み切ることに。チャフィー・ビックネル(シガニー・ウィーバー)の代理出産斡旋会社から来た代理母のアンジー(エイミー・ポーラー)はケイトと正反対の女性。ある日、アンジーは夫のカール(ダックス・シェパード)とケンカしケイトの家に転がり込んで来ます。高学歴で几帳面でキレイ好きのケイトと高校中退でグウタラでだらしないアンジーの共同生活が始まるのですが……。ケイトの会社社長バリーにスティーヴ・マーティン、ケイトの姉キャロラインにモーラ・ティアニー、ケイトのBFロブにグレッグ・キニアなど脇役も個性的。「トムとジェリー」のようなケイトとアンジーのドタバタが観ていて面白いのと共感できるのと…。現代女性なら誰でもケイトにもアンジーにも共感できる部分があるはず。主演のティナ・フェイとエイミー・ポーラーは『サタデー・ナイト・ライブ』出身のコメディエンヌ。日本でもティナ・フェイはサラ・ペイリンの物真似で話題になりましたよね。私生活でも仲良しの2人は息もピッタリ。実際の2人は子持ちです。本当に子供が居ないと、この役をやるのはツライよね(でも、エイミー・ポーラーは公開後に妊娠が発覚)。笑いながらも切なくなる、子ナシ30代女がここにもおります…。でも面白いよ。(2008年米公開作品-日本未公開/原題 Baby Mama)

星は3つ。★★★☆☆

にほんブログ村 映画ブログへ
[PR]
by aiko_kiz | 2010-01-18 20:33 | COMEDY
#9 PENELOPE CRUZ
b0181416_1747393.gif

ペネロペ・クルス
28 Apr 1974

[PR]
by aiko_kiz | 2010-01-18 15:05 | ★ILLUSTRATION 



主に「映画のおはなし」と時々「にがおえ」 Blah! Blah! Blah!
by aiko_kiz
カテゴリ
★ILLUSTRATION 
ACTION
ANIMATION
BOOK
CRIME
COMEDY
DOCUMENTARY
DRAMA
etc...
FANTASY
HORROR
MONTY PYTHON
MUSICAL
ROMANCE
SF
SUSPENSE
TITLE SEQUENCE
WAR
WESTERN
ZOMBIE&VAMPIRE
以前の記事
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2001年 01月
検索
ブログパーツ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧